理事長挨拶
               第49代 理事長 畑 公平

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1月

2月

社団法人加古川青年会議所 理事長 畑 公平

この度は、このホームページへお越し下さいまして、誠に有難うございます。
平素は、社団法人加古川青年会議所の活動・運動に対し、ご理解と多大なるご支援ご協力を頂戴しておりますこと、心より厚く御礼申し上げます。
私は、当青年会議所・本年度理事長を務めております、畑 公平でございます。

       

さて、時節は3月・弥生を迎えました。日に日に春めいてくる様相を、身を持って感じる次第です。「1月は行く」「2月は逃げる」と、月日の経つ早さを表す言葉としてしばしば用いられますが、その2月、暦の上ではいくら日数が少ないとはいえ、まさに光陰矢の如しといえる日々でした。

 

そんな2月初旬、私事ですが何回目かは別にして、誕生日を迎えました。幼少時期や小学校の時には、友達間で誕生日宅を訪れ、互いに祝いあったものですし、私の家にも皆がよく来てくれたものでした。中学生の折、恩師に「誕生日は祝う日ではなく、自分を生んでくれた親に感謝する日」と教わりました。当時は特に気も留めていませんでしたが、以降、責任ある大人に近づくにつれ、その語意の重さが理解出来るようになり、今では自らが実践するとともに、親戚の甥や姪に伝える立場となりました。そんなことって思われる方も居られるかも知れませんが、今のこの国・日本は、そんな一番身近な人にも敬意や感謝の意を表せない、寂しい人種に成ってしまったのではないでしょうか。また、そんなことから、今の歪んだ国に成ってしまったのではないでしょうか。現在、物質的には豊かだが、心は決して豊かではないといわれるのも、ひしひしと体感する毎日です。

 さて、そんな中、2月の当青年会議所定例会では、このまちを更により良きまちにするため、また、このまちの未来を担う青少年育成を進めるために、広く同志である新会員を多く募らんとする事業を開催しました。単に会員の「数」を追い求めているのではなく、多くの数を大きな「力」へと導こうとする見識のもと開催致しました。それも、来年迎えさせて頂く、創立50周年という未知なる領域に突入する訳ですが、青年としてその「未知なる時」に、「未知なる力」を持って、「未知なる挑戦」を行うためにも、もっともっと青年の「力」を結集させようとするものです。

 青年会議所は、20歳から40歳までの限られた期間の中、全国各地714箇所・国内会員4万人を有して、ひとづくりやまちづくり運動を展開しており、そのひとつの地域、我が加古川青年会議所は、加古川市・稲美町・播磨町のエリアで活動・運動しております。数々の事業、活動・運動を通じ、他では得られない、一生涯に渡った人生の糧とも言える、様々な経験や人との出逢いがございます。ご興味がございましたら、お気軽にご一報頂ければ幸いです。

 また、2月後半。市内高校の卒業証書授与式へと、来賓として出席させて頂きました。卒業生、在校生、学校先生方、保護者方々、そして来賓全員が起立し、厳粛なる中、正面に掲揚された国旗を面前に、国歌「君が代」が斉唱されました。当たり前といえば当たり前ですが、特に若き高校生が全員起立してのこの行動に、憂いと誇りさえ感じさせて頂いた素晴らしい式典でした。

 そして3月。ひな祭りもあり、啓蟄もあります。同時に、我々もしたためていた想いを持って、いよいよ「まち」へと出て参ります。17日には、このまちに暮らす次世代である新成人や高校生等と、今よりちょっと「市民」としての意識を持って頂く事業協賛を行います。詳しくはホームページのトップページをご覧頂きたく思いますが、この加古川地域に暮らす新成人は、近い将来には、日本一の愛郷心を持った人々として社会へと羽ばたいて頂き、またそれ自身がこのまちの誇りとすることへと導かんとする事業です。是非ともご年齢を問わずに、同日お繰り合わせの上、ご参加頂ければと思います。内容は至ってシンプルで、加古川出身の女優さんに一日市長をお願いしたり、お笑いもありの、ちょっとした楽しいイベントとお考え下されば幸いです。

 さて、季節は春本番です。
春陽のもと、今月も青年として、青年会議所として、次世代社会創造に向け邁進して参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



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