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社団法人加古川青年会議所 理事長 畑 公平
このホームページをご高覧下さいました皆様へ・・・
この度は、このホームページへお越し下さいまして、誠に有難うございます。
平素は、社団法人加古川青年会議所の活動・運動に対し、ご理解と多大なるご支援ご協力を頂戴しておりますこと、心より厚く御礼申し上げます。
私は、当青年会議所・本年度理事長を務めております、畑 公平でございます。
さて、時節は6月・水無月を迎えました。この「水無月」とは、梅雨が明けて水が涸れて無くなると言った意味と、その逆説として、田植えが終わり田に水を張る月という意味から「水月」の説もあると聞いたことがあります。何れにしろ、「水」の大切さを考えなければならない月には変わりありません。そんな天気を知らせるテレビやラジオでの天気予報では、「明日は良い天気です」とか「明日は生憎の天気です」とか、当然の言葉のように使われていますが、一体何を基準に「良い天気」「生憎の天気」を定めているのか、時折に気になります。というのも、晴天続きで水不足に陥り、そこで降った雨は「恵みの雨」として賞賛され、逆にその雨も日々降り続くと「優れない天気」と逆転されてします。その後に晴れ間が除くと、「久しぶりに良い天気」と・・・。
地球上の全世界の人間が、人との挨拶の第一声が「今日は良い天気ね」といった「天気」に関することといわれますが、そう鑑みると、人は時に身勝手であります。
さて、ひとづくり・まちづくりに取り組み、活動・運動しております当青年会議所は、本年で49年目となります。青年会議所は40歳になれば自ずと「卒業」していきますので、そこでOB、即ち我々現役会員からすれば「先輩」となります。その先輩から、歴史や伝統、そして精神を引き継ぎ、その時代に合った形で活動し、そして運動していくわけですが、その先輩方との絆を強める交流会を、先月は5月15日に開催致しました。多くの先輩方にお越し頂き、今後の活動・運動に対しての良きアドバイスや示唆を頂戴致しました。
さて、6月です。青年会議所は世界中に「国際青年会議所」として、120カ国及び諸地域で、約17万人以上の会員が活動していますが、アフリカエリア、アジア・太平洋エリア、北米・ラテンアメリカエリア、ヨーロッパエリアと、4つのエリアに分類されています。そのエリアごとに、それぞれ毎年開催地域を替えてエリア会議を行いますが、我々が位置するアジア・太平洋のエリア会議(JCIアジア太平洋エリア会議):略称アスパック(JCI−ASPAC)が、6月初めに台湾で行われます。国際的視野での会員交流や、グローバルな視点でのJC運動に関するセミナーや、将来のJCプログラムの企画が主なこの会議の目的ですが、我々も出席し、学び得たものを、この地域へと持ち帰り、今後の活動へと活かして参ります。
また、帰国後には、僅か数日間を経てGTS(グローバルトレーニングスクール)と呼ばれる事業が、本年はインドネシア共和国・バリで開催されます。我々青年会議所会員が、国際社会の一員である自覚と責任を持ち、国際的な視点を持って、社会に向けての取り組みと自らを見つめ直し行動できる人材を育成する事業でありますが、こちらへも我々加古川青年会議所として参加して参ります。
斯様に今月は月初めから2回に渡り、海外でもJC活動を行いますが、当然のことながら、この地域においても引き続き、ひとづくり・まちづくりを行って参ります。
さて、このホームページでも数ヶ月に渡って掲載させて頂きましたが、本年度の当青年会議所では、このまちを更により良きまちにするため、また、このまちの未来を担う青少年育成を進めるために、広く同志である新会員を多く募集して参りました。ただ、その根底には、我々は決して「数」を追い求めているのではなく、多くの数を大きな「力」に変え、来年の大きな節目・創立50周年という「未知なる時」に、その「未知なる力」を持って、「未知なる挑戦」を行おうとする前提があり、そのためにも、我々には、もっともっと青年の「力」を必要としている旨を、重ね重ね文字上ではありますがお伝えして参りました。それを、実際にご理解頂くためにも、先月も開催させて頂きましたが、今月も、このまちに暮らす青年の方々、或いは、このまちで仕事をする青年の方々へ、「青年会議所説明会」(通称:JC説明会)を開催させて頂きます。
青年会議所は、20歳から40歳までの限られた期間の中、全国各地714箇所・国内会員4万人を有して、ひとづくりやまちづくり運動を展開しており、そのひとつの地域、我が加古川青年会議所は、加古川市・稲美町・播磨町のエリアで活動・運動しております。数々の事業、活動・運動を通じ、他では得られない、一生涯に渡った人生の糧とも言える、様々な経験や人との出逢いがございます。ただ、機会は自ずとは巡っては来ないと考えます。是非ともご自身から、先ず機会を掴み取って頂きたく存じます。また、何よりも、このホームページをご覧頂いた方は、ウェブ上とはいえ、何らかの運命的なものを感受致します。
青年会議所にご興味がございましたら、或いは、活動・事業内容や入会に関してのお問合せ等が有られるようでしたら、お気軽にご一報頂ければ幸いです。
梅雨で水を蓄え、地も夏への準備を行います。そして陽射しも厳しき、夏本番へと移行します。
我々も厳しき陽射しのもと、今月も「蓄え」「準備し」そして活動・運動という「本番」へ移行して参ります。
今月も青年として、青年会議所として、次世代社会創造に向け邁進して参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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