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■2007年 社団法人 加古川青年会議所 運営指針
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■青年らしい「組織・塊」創りへ・・・
組織。それは「社会を構成する各要素が結合した、有機的な働きを有する統一体」です。現在、多種多様な組織が存在する中、人づくりとまちづくりを行う組織があります。JAYCEE という志を同じうする青年のみで構成された組織、それが青年会議所です。出逢うべくして出逢った我々青年が、真摯な姿勢で直向に、変革の能動者として行動することで、この組織を、志を持つ塊へと導き、ひとつの力となるのです。そのためには、まずJAYCEE が輝かなければなりません。その英知と勇気と情熱を結集することで、次
世代社会を創造しうる組織、ひとつの塊を創造しなければなりません。
それが、我々の担いなのです。
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■青年らしい「精神・魂」創りへ・・・
人礼儀正しく整然に。すべては礼に始まり礼に終わります。凛とした精神の下、すべての事業において、常にオン・オフを明確にし、決してフェードイン・フェードアウトする事業展開をよしとせず、厳粛で緊張感のある場を創造しなければなりません。また、活動・運動への動員や出席要請以前に、JAYCEE の魂
(こころ)を打って動員に結びつけるという基本を忘れてはなりません。そして、外部で学ぶ重要さを認識したうえで、そこで学び得たものをいかに有効活用し、今後につなげるかを検証する場を創造しなければなりません。
それが、我々の担いなのです。
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■青年らしい「友情・絆」創りへ・・・
出逢い。人と人は偶然には出逢いません。すべては必然性の中で出逢うべくして出逢うのです。そしてすべての事業は、人と出逢い、交わることから始まります。そこで何が生まれ、何がこころに残るのかを考察したうえで、その交わりが友情を深め、絆を強めることのできる場を創造しなければなりません。
また、会の営みを報じる時、一方通行の発信ではまったく意味がありません。情報の伝え方や発信方法、演出など、ドラマティックな魅せ方がきっとあるはずです。受け手のこころに響く効果的な発信があって初めて意味を持ったものとなるのです。JAYCEE はもちろん、市民意識を変革させる発信の場を創造しなければなりません。
それが、我々の担いなのです。
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■青年らしい「人・まち」創りへ・・・
「鹿の児を育む訓」。それは時代が変わろうとも、ひとつの心訓として次代へと継承していかなければなりません。また、次代を担うものとして、目指すべき終着地点を想い描いたうえで、真に必要とされる49 年目の学び舎を創造しなければなりません。また、地域社会は与えられるものではなく、自らが参画し創造していくものです。今、地域主権者である我々市民の意識を変革していくことが必要なのです。そして、世界平和を希求する運動を市民と協働で行い、日本人が大切にしてきた利他の精神を呼び覚まし、この地に生まれて良かった、この祖国くにに生まれて本当に良かったと思える場を創造しなければなりません。
それが、我々の担いなのです。
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■「市民意識変革」、そして新たなる「同志」創りへ・・・
同志。字の如く志を同じうする者を意味します。青年会議所が同志を募ること。それを「拡大」と呼称しますが、単に数を追い求める以前に、我々は大切なものに気付かなければなければなりません。
拡大とは、我々の意を市民に伝え、理解と賛同を得たうえで、同志として活動、運動していくことです。そのために、まずはJAYCEE が同志を創ることの意義を真摯に受けとめ、自らが最低でも一人、いや二人の市民意識を変革し、同志として迎えることが責務であるという意識の拡大を前提としなければならないのです。それこそが大切なもので、それがなければ何も始まりません。
今一度、我々の意識変革から始めなければなりません。決して数がすべてではありませんが、数は力となりえます。今、同志を募り、市民意識を変革させなければなりません。
それが、我々の担いなのです。
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■「次代」、そして「未来」創りへ・・・
次代へ。今、我々は大きな節目を迎えようとしています。先人が築き上げた歴史と伝統に敬意を表し、来るべき次代をただ待つのではなく、来るべき次代を自ら創造していかなければなりません。
「JC しかない時代からJC もある時代へ」といわれる中、まずは「変えてはならないもの、変えなくてはならないもの」を認識し、まち・市民のあるべき未来の姿、そしてJC のあるべき未来の姿をビジョンとして描き、それを、まずJAYCEE が決意することが必要なのです。夢をかたちにし、かたちを現実にしていくのはJC の使命なのです。
次代のため、そして未来のため、今こそ英知と勇気と情熱を結集しなければなりません。
それが、我々の担いなのです。
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